SONY最新ホームシアターシステム HT-CT660 購入♪♪♪ 「HT-CT660レビュー」
ソニーのSONY最新ホームシアターシステム
HT-CT660 を先日に購入しました♪♪♪
多機能なのに、リーズナブルなお値段も魅力、
ついつい衝動買いしてしまいました。
SONYホームシアターシステム HT-CT660 楽天の最新安値情報
というわけで今回はいきなり、
HT-CT660の簡単なレビューです。
これまで数年、我が家ではONKYOの
ホームシアターシステムを愛用してきましたが、
とうとうソニーのホームシアターに戻ってきました。
さて、HT-CT660を購入した理由はこんなところ。
1番目:
Bluetooth対応により、スマートフォン、PC、“ウォークマン” などの
Bluetooth対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで簡単に操作
そう、これでやっと、我が家のTV系の音響システムと、
音楽系のシステムを統一することができました♪
それもだいぶすっきりと♪
接続は電源ケーブルとHDMIケーブル2本だけ。
このケーブル達がTVラックの上を這うのが
あまり見えてしまうといやだな~ と心配していたのですが、
j実際に設置してみるとTVスタンドの両横を通るような場所を
コードがちょうど通ってくれて、ほとんど目立ちません♪
も~しHDMIケーブル2本が目立ちすぎるようなら
光ケーブル1本だけでTVとつなぐのも仕方ないかな~
とも購入前には考えていました。
なので、このあたりがすっかりまとまって一安心でした。
ちなみにBluetoothの音声コーデック「AAC」に対応なので、
より高音質でクリアな音で楽しめるのもポイントでした。
やーっと対応してくれた~ 待ってた~ という感じです。
------------------------------------
2番目:
ワイヤレスサブウーファー です。
サブウーファーは、部屋の隅やソファー脇にも置けるように、
スピーカーケーブルの配線が不要な
2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続が採用されています。
これがなくては、我が家のタイトな環境では
正直なところ導入できませんでした。
ちなみに我が家の場合は、ここに設置しています。
と、どこにも見当たりませんね???
ここまで寄ると、見えてきました~
そう、ソファの横のスペースにすっぽりと収まりました。
接続も電源ケーブル1本だけ。
自動で電源のONOFFしてくれるので、
ウーハーの存在をすっかり忘れて楽しめます。
便利な時代になりました。
------------------------------------
3番目:
六角柱をモチーフとした存在感のあるシャープなデザイン、
これも大きなポイントでした。
従来のバータイプは、「置いています」的な印象がやや強くて
インテリア的に家族の同意を得るのが難しかったのですが、、、
スピーカーそのものが何かのオブジェのようなデザインになり、
これなら! となりました。 これもまさに待ってました~
------------------------------------
4番目:
「HT-CT660」は、高域の再生専用、トゥイーターを左右1つずつ搭載しています。
これも我が家的には大きなポイント。
「HT-CT260」のフロントスピーカー部のように、
左右1つずつ計2つのユニットで高域・中域を再生するフルレンジだったら、
おそらく見送っていたことでしょう。
今回、上位機種である「HT-CT660」は、
新たに高域の再生専用にトゥイーターを左右1つずつ搭載しました。
さらに中域の再生専用にも、新たに再設計した
メインユニットを左右1つずつ搭載しています。
合計4つのユニット、これで
高域から中域までの音声をしっかりカバーです。
そして実際に聞いてみたところ、音質、期待通りでした♪
まあ、ここがもしダメだったら
わざわざ買い換えした意味がないのですが。。。
音質は好みや許容範囲の問題もありますし、
やっぱり実際に我が家の環境で聞いてみないとわからない部分でした。
そこが十分に合格点の音声、満足しています♪
------------------------------------
ちなみに購入前にもう1つ懸案事項がありました。
我が家のテレビはスクリーン下端が低いため、
寸法だけで比較してみると六角柱よりも低いのです。
六角柱のスピーカーがTV画面に
干渉しないかなあ、と購入前はやや不安でした。
六角柱のスピーカーは、「正面」と「30度上向き」の
2つの視聴角度を好みに応じて選択可能です。
我が家では背が低めの「30度上向き」に設置しました。
これでソファに座ってみると、実際には斜め上からの視点になるため、
まったく邪魔にならずにTV視聴が可能でした♪
何でもそうですが、やっぱり試してみないと
実際のところってわからないですね。
------------------------------------
というわけで、駆け足で「HT-CT660」のレビュー、
雑感をご紹介してきました。
全体的にみて「HT-CT660」は大満足です。
最近のソニーは機能をけちらないで何でも対応、
何でも入り、の方向性にシフトしてきています。
我が家的には利便性が高まってきて大賛成です。
(正直なところ、もう数年前からやってほしかったです。。。)
その流れに乗った「HT-CT660」、
多機能とデザイン性を両立して、
お買い得度は相当高いと思います。
ちなみにソニーからはこの秋に
HT-ST7とHT-ST3といういい感じの
ホームシアター新製品も登場予定です。
や~っと、ソニー復活が見えてきました。
頑張れソニー!
SONYホームシアターシステム HT-CT660 楽天の最新安値情報
SONYホームシアターシステム HT-ST7 楽天の最新安値情報
SONYホームシアターシステム HT-ST3 楽天の最新安値情報
どうやらまだしばらくは、
HT-CT660 のコストパフォーマンスが断トツみたいです。
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Bluetoothスピーカー(コンポ/ホームシアター)を探そう!
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http://sonyandvaiofan.blog.so-net.ne.jp/771
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Bluetooth ウォークマンドックスピーカー RDP-NWG400B 購入♪
http://sonyandvaiofan.blog.so-net.ne.jp/783
BluetoothスピーカーRDP-NWV25B(Sony) 〇と×と△は?
http://sonyandvaiofan.blog.so-net.ne.jp/775
RDP-NWV20 Sony球状バッテリー内蔵スピーカーは◎♪
http://sonyandvaiofan.blog.so-net.ne.jp/776
HT-CT660 を先日に購入しました♪♪♪
多機能なのに、リーズナブルなお値段も魅力、
ついつい衝動買いしてしまいました。
SONYホームシアターシステム HT-CT660 楽天の最新安値情報
というわけで今回はいきなり、
HT-CT660の簡単なレビューです。
これまで数年、我が家ではONKYOの
ホームシアターシステムを愛用してきましたが、
とうとうソニーのホームシアターに戻ってきました。
さて、HT-CT660を購入した理由はこんなところ。
1番目:
Bluetooth対応により、スマートフォン、PC、“ウォークマン” などの
Bluetooth対応のオーディオ機器に保存された音楽をワイヤレスで簡単に操作
そう、これでやっと、我が家のTV系の音響システムと、
音楽系のシステムを統一することができました♪
それもだいぶすっきりと♪
接続は電源ケーブルとHDMIケーブル2本だけ。
このケーブル達がTVラックの上を這うのが
あまり見えてしまうといやだな~ と心配していたのですが、
j実際に設置してみるとTVスタンドの両横を通るような場所を
コードがちょうど通ってくれて、ほとんど目立ちません♪
も~しHDMIケーブル2本が目立ちすぎるようなら
光ケーブル1本だけでTVとつなぐのも仕方ないかな~
とも購入前には考えていました。
なので、このあたりがすっかりまとまって一安心でした。
ちなみにBluetoothの音声コーデック「AAC」に対応なので、
より高音質でクリアな音で楽しめるのもポイントでした。
やーっと対応してくれた~ 待ってた~ という感じです。
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2番目:
ワイヤレスサブウーファー です。
サブウーファーは、部屋の隅やソファー脇にも置けるように、
スピーカーケーブルの配線が不要な
2.4GHz帯を用いたワイヤレス接続が採用されています。
これがなくては、我が家のタイトな環境では
正直なところ導入できませんでした。
ちなみに我が家の場合は、ここに設置しています。
と、どこにも見当たりませんね???
ここまで寄ると、見えてきました~
そう、ソファの横のスペースにすっぽりと収まりました。
接続も電源ケーブル1本だけ。
自動で電源のONOFFしてくれるので、
ウーハーの存在をすっかり忘れて楽しめます。
便利な時代になりました。
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3番目:
六角柱をモチーフとした存在感のあるシャープなデザイン、
これも大きなポイントでした。
従来のバータイプは、「置いています」的な印象がやや強くて
インテリア的に家族の同意を得るのが難しかったのですが、、、
スピーカーそのものが何かのオブジェのようなデザインになり、
これなら! となりました。 これもまさに待ってました~
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4番目:
「HT-CT660」は、高域の再生専用、トゥイーターを左右1つずつ搭載しています。
これも我が家的には大きなポイント。
「HT-CT260」のフロントスピーカー部のように、
左右1つずつ計2つのユニットで高域・中域を再生するフルレンジだったら、
おそらく見送っていたことでしょう。
今回、上位機種である「HT-CT660」は、
新たに高域の再生専用にトゥイーターを左右1つずつ搭載しました。
さらに中域の再生専用にも、新たに再設計した
メインユニットを左右1つずつ搭載しています。
合計4つのユニット、これで
高域から中域までの音声をしっかりカバーです。
そして実際に聞いてみたところ、音質、期待通りでした♪
まあ、ここがもしダメだったら
わざわざ買い換えした意味がないのですが。。。
音質は好みや許容範囲の問題もありますし、
やっぱり実際に我が家の環境で聞いてみないとわからない部分でした。
そこが十分に合格点の音声、満足しています♪
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ちなみに購入前にもう1つ懸案事項がありました。
我が家のテレビはスクリーン下端が低いため、
寸法だけで比較してみると六角柱よりも低いのです。
六角柱のスピーカーがTV画面に
干渉しないかなあ、と購入前はやや不安でした。
六角柱のスピーカーは、「正面」と「30度上向き」の
2つの視聴角度を好みに応じて選択可能です。
我が家では背が低めの「30度上向き」に設置しました。
これでソファに座ってみると、実際には斜め上からの視点になるため、
まったく邪魔にならずにTV視聴が可能でした♪
何でもそうですが、やっぱり試してみないと
実際のところってわからないですね。
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というわけで、駆け足で「HT-CT660」のレビュー、
雑感をご紹介してきました。
全体的にみて「HT-CT660」は大満足です。
最近のソニーは機能をけちらないで何でも対応、
何でも入り、の方向性にシフトしてきています。
我が家的には利便性が高まってきて大賛成です。
(正直なところ、もう数年前からやってほしかったです。。。)
その流れに乗った「HT-CT660」、
多機能とデザイン性を両立して、
お買い得度は相当高いと思います。
ちなみにソニーからはこの秋に
HT-ST7とHT-ST3といういい感じの
ホームシアター新製品も登場予定です。
や~っと、ソニー復活が見えてきました。
頑張れソニー!
SONYホームシアターシステム HT-CT660 楽天の最新安値情報
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どうやらまだしばらくは、
HT-CT660 のコストパフォーマンスが断トツみたいです。
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SonyTabletやスマートフォンでワイヤレスリスニング♪
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BluetoothスピーカーRDP-NWV25B(Sony) 〇と×と△は?
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RDP-NWV20 Sony球状バッテリー内蔵スピーカーは◎♪
http://sonyandvaiofan.blog.so-net.ne.jp/776
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