X2500の2画面機能にRDZ-D700を追加して、なんだか便利!
BRAVIAのX2500シリーズの
2画面表示機能は、以前にご紹介しましたね。
今回は、それにRDZ-D700を追加したらどうだろう、
のあたりを簡単にご紹介します。
BRAVIA で、
2画面に表示する時の操作は簡単でしたね。
関連記事:
http://blog.so-net.ne.jp/sonyandvaiofan/286
KDL-46X2500 「2画面表示機能」を詳しくチェック!
外部出力中に、リモコンのツールを押して
ショートカットのようなメニューを表示します。
メニューから 「番組子画面」を選択、
これだけです。
これが、RDZ-D700を外部出力として選んだ例です。
左側がRDZ-D700
右側がBRAVIAです。
左右の画面は、
リモコンの上下左右ボタンのうち、
右ボタンと左ボタンで
操作したいほうを切り替えます。
操作できる画面はグリーンの枠がつき、
音量や画面サイズが
簡単に変更できます。
RDZ-D700は多機能のため、
写真取り込みやDVDのダビングなどを、
しばらくほったらかしで
やらせる機会が多いのです。
そんな時に、進捗状態が2画面なら
すぐにわかります。
見たいTV番組を
我慢する必要はありません。
BRAVIA側の内蔵チューナーで
視聴すればいいだけです。
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今度は、
地上デジタルを2画面表示した例です。
左側がRDZ-D700
右側がBRAVIAです。
もちろん、
大きさは自由に変更できます。
デジタル放送の2画面表示、
ここまで出来てしまうと、
もうHVXやX1000シリーズなどの
ダブルチューナー搭載モデルの
2画面機能と、
実際にできることはもう遜色ありません。
2画面機能付きのBRAVIA+ダブルチューナーのスゴ録、
最高のコンビなのです。
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我が家の環境での使用感想を加えて作成しています。
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