「音匠」←これはどう読むのでしょう? ソニー入魂のDVD-Rメディア
「音匠」
どのように読むのかご存知の方は、
相当のソニーファンです。
我が家では「おとたくみ」
と読んでいましたが、
それは間違い!
「音匠」
これで 「おんしょう」と読むのです。
手持ちのDVD-Rが切れてしまい、
量販店の店頭で見つけたのがこれでした。
他のDVDよりも
微妙にお値段は高めですが、
ハードコート加工のところに
惹かれたのです。
愛娘の映像をこれから数年、
いえいえ、10数年、
あれ、もっとかなあ?
DVDメディアで保存していくかもしれません。
後々、
ブルーレイなどに焼き直しする可能性は高いのですが、
そのときに録画しておいたDVDメディアが
劣化のために読めなくなっていたりしたら、
と心配ですよね。
何しろ我が家の場合、
もう撮り直しはできないし、
データの保存先も
今ではDVDに集中しています。
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さて、早速中身も見てみます。
左は比較用、
従来の10枚で1000円くらいの
ソニー製DVD-Rです。
これは表側です。
「音匠」はキラキラしていますが、
これが表なのです。
Premium Grade
と読めます。
なんだか、
高品質なムードをかもしているのです。
これが、録画する裏側の比較
右側が「音匠」です。
UPにしてみると
こんな感じ。
実際の画質や、
売りの音質の違いについて、
従来のDVDと比較してみるのが
楽しみです。
参考ページ:
http://www.sony.co.jp/Products/Media/dvdmedia/Accucore/DVD/Premium_Grade/outline.html
http://www.sony.co.jp/Products/Media/dvdmedia/Accucore/DVD/tech_f.html
本文章は、WEB、カタログ、マニュアルなどの情報に、
我が家の環境での使用感想を加えて作成しています。
最新情報、不明点、疑問点、操作方法、互換性などは、
必ずメーカーに直接ご確認くださいね。
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