Bluetooth ウォークマンドックスピーカー RDP-NWG400B 購入♪
Sonyの最新ブルートゥース対応の
ウォークマンドックスピーカー RDP-NWG400B
を購入しました♪
思えば昨年秋から我が家に突然、
Tabet やスマホやウォークマンと組み合わせて使うための
ブルートゥース対応スピーカーを探すブームが訪れました。
そしてこれまで、いくつかソニー製品を購入しては、
わずかに我が家のニーズや環境に合わずに
泣く泣く買い替えの日々が続きました。
RDP-NWV25B Bluetoothスピーカー
BluetoothスピーカーRDP-NWV25B(Sony) 〇と×と△は?
↓
RDP-NWV20 ウォークマンドックスピーカー
RDP-NWV20 Sony球状バッテリー内蔵スピーカーは◎♪
RDP-NWV20(球状スピーカー)とNW-Z1050(ウォークマン)の相性は?
↓
RDP-NWG400B Bluetooth&ウォークマンドック スピーカー
しかしそれも、このRDP-NWG400Bで終わりです。
なんだかんだで半年かかりましたが、
やっと探していたスピーカーに
めぐりあうことができました♪
では、詳しくご紹介していきましょう。
-------------------------------------
こんな感じで入っていました。
本体はピカピカブラック、
ビニールテープで保護されていました。
ビニール類を外したところ。
付属のACアダプタはやや大きめです。
(サイズ比較のためにウォークマンを横に置いています)
このあたりを本体内蔵にして、すっきりしてくれると
嬉しいのになあ、とこの手の製品ではいつも感じます。
リモコンは従来品よりやや大きめ?
ボタンなどが押しやすそうな感じです。
コードの長さはこんな感じです。
マニュアル類はこれ。
-------------------------------------
では、本体を詳しくみていきましょう♪
ちなみに我が家が買い替えした大きな理由は
もちろんウォークマンZシリーズに
このRDP-NWG400Bが対応していることです。
はい、このとおり、ウォークマンドックに
何の問題もなく置けました。
ちなみに主要なポイントはこんな感じです。
*Bluetooth対応によるワイヤレス再生
*低音を豊かに再生する2.1chスピーカーシステム
*総合出力20W(5W+5W+10W)
*BASS BOOST機能」搭載
*ウォークマンの充電も可能な専用ドック(もちろんZシリーズも対応!)
*スタイリッシュでスリムなデザイン
*充電可能なUSB端子
本体を正面からみて、左端が電源ボタンです。
そのとなりは、ウォークマンとの電源連動のための
bluetoothスタンバイの切替スイッチです。
スライド式で、視覚的にもわかりやすそうです。
ここがウォークマンのドック部分。
使わなければふたをして、すっきりです。
手動でパチンと跳ね上げるような感じで開きます。
従来のドックスピーカーでは
数種類のアタッチメントが用意されていて、
使うウォークマンによって適切なサイズのそれを
ドック部分にはめるような仕組みでした。
しかし年々ウォークマンの形状も変わります。
アタッチメントの交換という旧来の手法では、
どうにも対応できなくなりつつありました。
そしてこの RDP-NWG400B で
取り入れられた仕組みがこれです。
ふたで支えて、かつその部分の
角度が自由に調整できます♪
この角度は、背面のこのダイヤルを
ぐるぐる回して調整します。
これでやっと従来の
アタッチメント方式からさようならです。
複数のウォークマンを所有していても大丈夫。
付け替えなどの手間がかかりません。
このくらいから
このくらいまで、と自由度が高いです。
これ、横幅にもゆとりがあります。
現行でもっとも横幅があるZシリーズでも
まだこのくらい余っています。
将来の製品のためにも、十分に余裕がありそうです。
カラーのバリエーションが白黒ですし、
Apple製品に対応させたタイプも
もしかしたら近々に登場してくるのかも?
-------------------------------------
さて、本体のスイッチ類の紹介に戻りましょう。
ドックの右横には、入力切替のボタン等が並びます。
*ウォークマン
*AUX
*ブルートゥースのペアリング用
そして右端がこんな感じです。
*低音をブーストするボタン
*音量の上下
背面はこんな感じ。
背面はピカピカブラック塗装ではありません。
こちら側には、AUXの入力があります。
反対側は写真を忘れましたが、
USB端子が付属、各種モバイル機器の
充電用途に使えるのが便利です。
ちなみに下方は前と後ろが抜けていて、
フローティングしているようなデザインです。
ゆったりと弧を描くラインと合わせて、
ソニーらしいシンプルかつ上品な
デザインだなあと思う我が家です。
1万前後のBluetooth対応スピーカーの中で、
間違いなくトップクラスですね。
-------------------------------------
では、本スピーカーの売りである
Bluetoothでのワイヤレスリスニングを
試してみましょう!
紙のマニュアルとおりに進めます。
初回だけは設定が必要です。
ペアリングのボタンを押して、
ウォークマン側でも検索します。
見つかったら、タップするだけです。
Bluetooth接続をしているときには、
スピーカー下部でブルーのイルミネーションが
点灯する、というギミックです。
こういうところが、ソニー製品の嬉しいところですね。
またBluetooth接続時は
このボタンもブルーに点灯します。
照明を落とした室内で使うと、
なかなかいい感じなのです♪
-------------------------------------
さて、そのワイヤレスリスニングの感想です。
我が家の無線環境には以前から問題があるようです。
これもウォークマンZシリーズでWifiを利用していなければ、
音質も良好、とても快適に使えます。
ウォークマン内に保存してある楽曲を楽しむ場合などですね。
が、以前にBluetoothスピーカーのRDP-NWV25Bで試したときと同じく、
無線LANを利用していると、ブツブツと音が途切れたり、雑音が入ってしまいます。
そのため無線LAN接続が必要なインターネットラジオは残念ながら
ワイヤレスではいまひとつになってしまいます。
U-tubeも同じです。
雑音や音キレがどうしても気になります。。。
これはソニータブレットで試してみても、
やっぱり同じ症状なのです。。。
最近の我が家では、インターネットラジオ
の利用度が高いのですが、やはり無線では使えません。
やはり我が家の無線環境では、
BluetoothとWiFiの両立は難しい、
とあらためて痛感したのでした。
-------------------------------------
が、そんなときでも大丈夫なのように、
と思い切って今回の買い替えに踏み切った
我が家なのです。
そう、WiFiを使うウォークマンZシリーズを
スピーカーのドックに直接にセットすることで、
Bluetoothを使わなければいいのです。
WiFiとBluetooth、どちらかを切っておくために
RDP-NWV25Bの時にはAUX端子を使い
わざわざコードで接続していました。
これが見た目的にも、精神的にも
なんだか落ち着かなくてストレスでした。
しかしこれからはこのとおり、
ダイレクト接続のウォークマンドックです!
はい、これでBGM利用のインターネットラジオも雑音なし、
変なストレスが全くなく楽しめるようになりました♪
これなら、ウォークマン内に入れてある音楽は
ワイヤレスリスニングでも楽しめます。
ちなみにRDP-NWG400B、
デザイン的な満足度はだいぶ高いです。
どこから見てもスピーカー、という直方体のデザインが
まだまだ多い中、ソニーらしい曲線を生かした筐体です。
スイッチ類などはすべて英語表記ですっきり、
VAIOで英語キーボードを選んだ時のような感じです。
低音用のウーハーのおかげで
サウンドにとても厚みがあります。
フルレンジのスピーカーも、
とても良好なサウンドを聞かせてくれます。
ちなみに高音がもう少し、と願う方の場合は、
お値段的にもサイズ的にもワンランク上の
RDP-NWX500Bがおすすめですね。
さてさて現在の我が家では、RDP-NWG400Bの
恒久的な設置場所を検討中。
キッチン脇のダイニングテーブル上にするか、
BRAVIA横のラック内に収めるか、
かわりばんこに設置してみては、
あーだこーだと、家族で相談中なのでした。
手頃なお値段、満足できる音質、かっこいいデザイン、
そんな3拍子揃ったブルートゥース対応スピーカーをお探しの方、
このRDP-NWG400B、間違いなく候補の筆頭になることでしょう。
RDP-NWG400B 楽天の最新安値情報!
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を購入しました♪
思えば昨年秋から我が家に突然、
Tabet やスマホやウォークマンと組み合わせて使うための
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わずかに我が家のニーズや環境に合わずに
泣く泣く買い替えの日々が続きました。
RDP-NWV25B Bluetoothスピーカー
BluetoothスピーカーRDP-NWV25B(Sony) 〇と×と△は?
↓
RDP-NWV20 ウォークマンドックスピーカー
RDP-NWV20 Sony球状バッテリー内蔵スピーカーは◎♪
RDP-NWV20(球状スピーカー)とNW-Z1050(ウォークマン)の相性は?
↓
RDP-NWG400B Bluetooth&ウォークマンドック スピーカー
しかしそれも、このRDP-NWG400Bで終わりです。
なんだかんだで半年かかりましたが、
やっと探していたスピーカーに
めぐりあうことができました♪
では、詳しくご紹介していきましょう。
-------------------------------------
こんな感じで入っていました。
本体はピカピカブラック、
ビニールテープで保護されていました。
ビニール類を外したところ。
付属のACアダプタはやや大きめです。
(サイズ比較のためにウォークマンを横に置いています)
このあたりを本体内蔵にして、すっきりしてくれると
嬉しいのになあ、とこの手の製品ではいつも感じます。
リモコンは従来品よりやや大きめ?
ボタンなどが押しやすそうな感じです。
コードの長さはこんな感じです。
マニュアル類はこれ。
-------------------------------------
では、本体を詳しくみていきましょう♪
ちなみに我が家が買い替えした大きな理由は
もちろんウォークマンZシリーズに
このRDP-NWG400Bが対応していることです。
はい、このとおり、ウォークマンドックに
何の問題もなく置けました。
ちなみに主要なポイントはこんな感じです。
*Bluetooth対応によるワイヤレス再生
*低音を豊かに再生する2.1chスピーカーシステム
*総合出力20W(5W+5W+10W)
*BASS BOOST機能」搭載
*ウォークマンの充電も可能な専用ドック(もちろんZシリーズも対応!)
*スタイリッシュでスリムなデザイン
*充電可能なUSB端子
本体を正面からみて、左端が電源ボタンです。
そのとなりは、ウォークマンとの電源連動のための
bluetoothスタンバイの切替スイッチです。
スライド式で、視覚的にもわかりやすそうです。
ここがウォークマンのドック部分。
使わなければふたをして、すっきりです。
手動でパチンと跳ね上げるような感じで開きます。
従来のドックスピーカーでは
数種類のアタッチメントが用意されていて、
使うウォークマンによって適切なサイズのそれを
ドック部分にはめるような仕組みでした。
しかし年々ウォークマンの形状も変わります。
アタッチメントの交換という旧来の手法では、
どうにも対応できなくなりつつありました。
そしてこの RDP-NWG400B で
取り入れられた仕組みがこれです。
ふたで支えて、かつその部分の
角度が自由に調整できます♪
この角度は、背面のこのダイヤルを
ぐるぐる回して調整します。
これでやっと従来の
アタッチメント方式からさようならです。
複数のウォークマンを所有していても大丈夫。
付け替えなどの手間がかかりません。
このくらいから
このくらいまで、と自由度が高いです。
これ、横幅にもゆとりがあります。
現行でもっとも横幅があるZシリーズでも
まだこのくらい余っています。
将来の製品のためにも、十分に余裕がありそうです。
カラーのバリエーションが白黒ですし、
Apple製品に対応させたタイプも
もしかしたら近々に登場してくるのかも?
-------------------------------------
さて、本体のスイッチ類の紹介に戻りましょう。
ドックの右横には、入力切替のボタン等が並びます。
*ウォークマン
*AUX
*ブルートゥースのペアリング用
そして右端がこんな感じです。
*低音をブーストするボタン
*音量の上下
背面はこんな感じ。
背面はピカピカブラック塗装ではありません。
こちら側には、AUXの入力があります。
反対側は写真を忘れましたが、
USB端子が付属、各種モバイル機器の
充電用途に使えるのが便利です。
ちなみに下方は前と後ろが抜けていて、
フローティングしているようなデザインです。
ゆったりと弧を描くラインと合わせて、
ソニーらしいシンプルかつ上品な
デザインだなあと思う我が家です。
1万前後のBluetooth対応スピーカーの中で、
間違いなくトップクラスですね。
-------------------------------------
では、本スピーカーの売りである
Bluetoothでのワイヤレスリスニングを
試してみましょう!
紙のマニュアルとおりに進めます。
初回だけは設定が必要です。
ペアリングのボタンを押して、
ウォークマン側でも検索します。
見つかったら、タップするだけです。
Bluetooth接続をしているときには、
スピーカー下部でブルーのイルミネーションが
点灯する、というギミックです。
こういうところが、ソニー製品の嬉しいところですね。
またBluetooth接続時は
このボタンもブルーに点灯します。
照明を落とした室内で使うと、
なかなかいい感じなのです♪
-------------------------------------
さて、そのワイヤレスリスニングの感想です。
我が家の無線環境には以前から問題があるようです。
これもウォークマンZシリーズでWifiを利用していなければ、
音質も良好、とても快適に使えます。
ウォークマン内に保存してある楽曲を楽しむ場合などですね。
が、以前にBluetoothスピーカーのRDP-NWV25Bで試したときと同じく、
無線LANを利用していると、ブツブツと音が途切れたり、雑音が入ってしまいます。
そのため無線LAN接続が必要なインターネットラジオは残念ながら
ワイヤレスではいまひとつになってしまいます。
U-tubeも同じです。
雑音や音キレがどうしても気になります。。。
これはソニータブレットで試してみても、
やっぱり同じ症状なのです。。。
最近の我が家では、インターネットラジオ
の利用度が高いのですが、やはり無線では使えません。
やはり我が家の無線環境では、
BluetoothとWiFiの両立は難しい、
とあらためて痛感したのでした。
-------------------------------------
が、そんなときでも大丈夫なのように、
と思い切って今回の買い替えに踏み切った
我が家なのです。
そう、WiFiを使うウォークマンZシリーズを
スピーカーのドックに直接にセットすることで、
Bluetoothを使わなければいいのです。
WiFiとBluetooth、どちらかを切っておくために
RDP-NWV25Bの時にはAUX端子を使い
わざわざコードで接続していました。
これが見た目的にも、精神的にも
なんだか落ち着かなくてストレスでした。
しかしこれからはこのとおり、
ダイレクト接続のウォークマンドックです!
はい、これでBGM利用のインターネットラジオも雑音なし、
変なストレスが全くなく楽しめるようになりました♪
これなら、ウォークマン内に入れてある音楽は
ワイヤレスリスニングでも楽しめます。
ちなみにRDP-NWG400B、
デザイン的な満足度はだいぶ高いです。
どこから見てもスピーカー、という直方体のデザインが
まだまだ多い中、ソニーらしい曲線を生かした筐体です。
スイッチ類などはすべて英語表記ですっきり、
VAIOで英語キーボードを選んだ時のような感じです。
低音用のウーハーのおかげで
サウンドにとても厚みがあります。
フルレンジのスピーカーも、
とても良好なサウンドを聞かせてくれます。
ちなみに高音がもう少し、と願う方の場合は、
お値段的にもサイズ的にもワンランク上の
RDP-NWX500Bがおすすめですね。
さてさて現在の我が家では、RDP-NWG400Bの
恒久的な設置場所を検討中。
キッチン脇のダイニングテーブル上にするか、
BRAVIA横のラック内に収めるか、
かわりばんこに設置してみては、
あーだこーだと、家族で相談中なのでした。
手頃なお値段、満足できる音質、かっこいいデザイン、
そんな3拍子揃ったブルートゥース対応スピーカーをお探しの方、
このRDP-NWG400B、間違いなく候補の筆頭になることでしょう。
RDP-NWG400B 楽天の最新安値情報!
関連エントリー:
RDP-NWV20 Sony球状バッテリー内蔵スピーカーは◎♪
Bluetoothスピーカー(コンポ/ホームシアター)を探そう!SonyTabletやスマートフォンでワイヤレスリスニング♪
BluetoothスピーカーRDP-NWV25B(Sony) 〇と×と△は?
SonyTabletをBluetooth接続してAudi A1 MMIのスピーカーで楽しもう♪
SonyTablet用に「IEEE802.11n/g/b&有線ギガビットLANルーター」購入!PLANEX MZK-WG300FF14
インターネットラジオのジュークが欲しくて調べている途中です。
RDP-NWG400B + ウォークマンZを買うのと、
ドックコンポNAS-V5を買うのとどちらがオススメでしょうか?
ウォークマンのバッテリーの持ちと消耗の速さ、
トータルの電気料金はどちらが安いか、
機能面の優劣など、
この辺が気になっています。
sonyandvaiofanさんがNAS-V5ではなく、
ウォークマンZ + RDP-NWG400Bを選ばれた理由を教えてください。
by horik (2012-02-16 18:43)
>horikさん、
ご質問ありがとうございます。
NAS-V5やV7でインターネットラジオを
試したことがないのですが、想像で回答しますね。
我が家のこれまでのソニー体験からすると、
ウォークマンのアンドロイド上のアプリで選局等の操作を行うほうが、
NAS-V5やV7よりもおそらく、やりやすい、みやすい、使いやすい?
かなあ、と考えた部分はあります。
もっともデザイン的にはNAS-V5やV7は以前から気になっていて、
なんとなくタイミングを逃して、買いそびれてしまった感じです。
ウォークマンのバッテリーの持ちはそれほどでもないですが、
ドックにそのまま挿しておけば使わないときには充電して
くれているため、そのあたりのストレスはありません。
電気料金は、NAS-V5が16W、RDP-NWG400B が15Wなので、
どちらを選んでもそれほど大きく影響しないと思います。
とりとめもなく書いてしまいましたが、
ご参考になれば幸いです♪
コメント、ありがとうございました!
by sonyandvaiofan (2012-02-16 21:12)
回答ありがとうございます。
android操作の方がいいかなっていう気になってきました。
もう一つだけ質問させてください。
sonyandvaiofanさんの家の通信環境でwifiとbluetoothの両立が難しいとのことですが、原因で何か思い当たるところはありますか?
これを元にソニーのカスタマーセンターに相談してみようかと思っています。
by horik (2012-02-17 07:10)
>Horikさん
我が家の通信環境ですが、原因不明、
我が家でも不思議で仕方ありません。
電子レンジの利用有無とは全く関係ありません。
ごく普通の住宅地で近郊に工場等があるわけでもありません。
無線LANは近所の方らしきアクセスポイントが検索すると
数個でてきますが、これはもう皆様も大差ないと思います。
ソニーのページにFAQが出ていますが、
それもすべて試しています。
http://qa.support.sony.jp/solution/S1201319003115/
もう考えられるのは、ウォークマンの無線とブルートゥースの
併用による干渉くらいなのです。。。
-------------
また昨日のご質問の回答への補足ですが、
ウォークマンのほうがいろいろなインターネットラジオアプリを
選べるのもポイントでした。
我が家では、海外2つ、日本1つ、の
合計3つのアプリを入れています。
ご参考になれば幸いです!
by sonyandvaiofan (2012-02-17 20:13)
ありがとうごます。
気付かないところで原因が隠されているんでしょうね。
サポートに相談してみます。
私はメディアプレイヤーでtop40やjazz系など気の向くままに聴いてます。
by Horik (2012-02-18 12:25)