DSC-T50 タッチ操作① 撮影モード
今回は、DSC-T50の液晶画面でのタッチ操作、
我が家でも購入決定のポイントとなった
新しいGUIを詳しく見ていきましょう。
充電完了
バッテリーとメモステDuoをセット
購入直後は、時刻のセットをします
裏側の液晶面、
操作ボタンは2つだけです。
これ、電源OFFの時には
アイコンも表示されません。
ボタンだけ、とてもシンプルです。
電源ONでアイコンが点灯、
さすがソニーのギミック、
都会的なセンスがたまりません。
上が「オンスクリーンキー」ボタン、
下が「画面切り替え」ボタンです。
今回は、モードスイッチを真ん中、
静止画撮影時にした場合の
画面を見てみましょう。
カバーを開けて電源ONになった状態
「オンスクリーンキー」を押すと
メニュー画面になります。
右上から、
*フラッシュ
*タイマー
*マクロと拡大鏡
*画像サイズ
です。
(アイコンの通りですね)
T30の丸い部分に刻印してあった
アイコン部分が3箇所、
画像サイズの変更がここでしたね。
GUIの変更に合わせて、
優先度の見直しをしたのでしょう。
微妙に操作感が違います。
ではついでに、
それぞれの中身も、
詳しく覗いてみましょう。
*フラッシュ
*タイマー
*マクロと拡大鏡
*画像サイズ
このあたりは、
タッチ操作のメリット
*フォントが大きく見やすい
*わかりやすい
*マニュアル不要
*暗いところでも大丈夫
しっかり実現していますね。
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では次に
左下のメニューボタンを押してみましょう。
これがいったん戻して、
「オンスクリーンキー」ボタン、
を押した状態
*撮影モード
*セットアップ
から次の階層に進めるようになっています。
*撮影モード
はこんな感じ
*セットアップ
この中は項目が盛りだくさん
T30での、
このあたりのメニューを
整理して搭載しているのです。
タッチ操作はだいたい予想通り、
フォントが大きくて見やすくなったのは
3インチの大画面液晶と合わせて
使いやすさの向上を感じます。
T50の次回の記事は、
引き続いて液晶パネルの操作について、
「再生モード」をご紹介予定です。
次(DSC-T100とか?)は、いよいよ待望の、
1000万画素 + ワイドレンズ
の導入かなあ。
WEB上の購入者アンケートで
ワイドレンズを毎回お願いしていますが、
全く反映されないのでした・・・
関連記事:
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34008円でDSC-T50購入可能!(実質価格シミュレーション)
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DSC-T50 ソニスタ購入の流れ
本文章は、WEB、カタログ、マニュアルなどの情報に、
我が家の環境での使用感想を加えて作成しています。
最新情報、不明点、疑問点、操作方法、互換性などは、
必ずメーカーに直接ご確認くださいね。
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