VGX-TP1S 到着!開梱レビュー
ソニースタイルで購入した
オーナーメードモデルのベース構成、
VGX-TP1が到着しました!
従来のブラック×ブルーから
白基調にイメージが変更されています。
普通に開けようとしたら
横からボロボロと・・・
箱を横にして、中身は3段重ねでした。
ここが設置予定の場所
予定とおり、
サイズはぴったりです!
我が家のTP1は
オーナーメードモデル、
TV機能はなしのため
アンテナ端子が裏側にありません。
そのため接続コードは
とりあえず3本だけです。
電源コード、
HDMIコード、
LANケーブル
これなら初心者の方でも安心ですね。
マニュアルの通りに進めて、
電源をON、
最初は全画面で表示されています。
初期設定に入ります。
ここで画面が小さくなりました。
画面に沿って進んで設定完了、
再起動してきた画面がこれです。
なんだかアイコンが大きいような・・・
ディスプレイの設定を確認してみると
1184 × 666 になっています。
ここでまずBRAVIA側の設定を
フルピクセルに変更しようとしたのですが、
この信号では選べません、
となりました。
とりあえず、VGX-TP1S側の
画面の解像度を変更します。
1920×1080を選びます。
解像度はUPしました。
アイコンなどが、まだ微妙に切れた画面になります。
ここでBRAVIA側をフルピクセル表示に変更します。
関連記事:
http://blog.so-net.ne.jp/sonyandvaiofan/336
KDL-46X2500 フルHD(1980×1080)でのフルピクセル表示設定
これで完了!
フルHDでのフルピクセル表示ができました。
VGX-TP1S、
実物の第一印象、
とても気に入りました!
いろいろいじってみていますが、
ワイヤレスキーボードやリモコン、
なかなか使いやすい工夫にあふれています。
(後日詳しくご紹介予定です)
TP1の使用レポート、
まだまだ続きます。
我が家のVAIOは、
ソニースタイルのオーナーメードモデル、
VGX-TP1Sです。
店頭版のVGX-TP1とは、
搭載されている機能や性能が異なりますので、
ご注意くださいね。
関連記事:
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KDL-46X2500 フルHD(1980×1080)でのフルピクセル表示設定
本文章は、WEB、カタログ、マニュアルなどの情報に、
我が家の環境での使用感想を加えて作成しています。
最新情報、不明点、疑問点、操作方法、互換性などは、
必ずメーカーに直接ご確認くださいね。
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