ONKYO センタースピーカー D-108C(B) ピアノブラック
ONKYOの「HTX-22HDX」と組み合わせるために、
センタースピーカー、D-108C(B)を購入しました。
ONKYOのD-108 Seriesは、本格的なサラウンド再生が
カジュアルに楽しめるスタイリッシュシリーズです。
上級機の技術仕様をスマートな
プロポーションに凝縮したのがD-108シリーズ、
リアルウッド突き板仕上げと高光沢ピアノフィニッシュの
2タイプがラインナップされています。
Onkyoセンタースピーカー D-108Cの最新安値情報!
今回はその、簡単な開梱レビューです。
では、さっそく開けてみましょう。
付属品やマニュアルです。
スピーカーケーブル(3.5m×1)、
コルクスペーサー×4、
壁掛け金具×2
傷がつかないように
柔らかな布でつつまれています。
幾重にも重ねたピアノブラックの塗装が
高級感をかもし出していて、やっぱりいい感じです♪
少し横からのアングルです。
ちなみに右横のスピーカーは、「HTX-22HDX」の付属品です。
スピーカーネットを外したところ。
8cm A-OMFモノコックウーファーが2つ、
中心には超高域まで乱れのない伸びやかな
再生を実現する2cmバランスドームツィーターです。
背面にスピーカーコードを差し込んで。。。
(ちなみに背面まできちんとピアノブラック塗装されています)
予定していた場所に設置完了です。
これまでHTX-22HDX付属のフロントスピーカー2つだけでも
別に普通のTV番組を視聴しているときなどは、
セリフが聞き取りにくいとは思いません。
ただし映画になると、少し違ってきます。
やっぱり効果音が強調された感じになり、
バーチャルセンターのセリフが
聞き取りにくく感じるときがややありました。
先日に、日本映画の「カイジ」などでは特に感じました。
それが、このセンタスピーカーを追加したおかげで、
映画のセリフもばっちりと聞きやすくなりました。
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ちなみにHTX-22HDXのオプションとして、
デザインと音色を揃えたセンタースピーカーも
ONKYOから用意されています。
5.1ch増設用 センタースピーカーシステム D-22XC(B)
Onkyo センタースピーカーシステム D-22XC(B) 最新安値情報!
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今回、エントリークラスのホームシアターについては、
各社の製品をいろいろ調べた我が家です。
その中でもONKYOは数々のラインアップがあり
このエントリークラスのホームシアター用に
6Ωのスピーカーを多様にそろえています。
音質、設置場所、予算などの細かなリクエストに
しっかりとこたえてくれる一番のメーカーなのです。
(名前もONKYO、音響ですしね。。。)
もう少し高音も、と望む方でしたら、ツイーターを持つ
D-058C(H) を追加してもいいと思います。
上級モデルBASE-V20HDX用のオプションですが、
デザイン的には全く違和感がありません。
(塗装はマットなブラックです)
D-058C(H) 楽天最新安値情報!
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そして単品ホームシアターをコンパクトサイズで実現
先進小型シアターの上位モデルである
BASE-V30HDX用のオプションスピーカー、
D-108C(B/D)が、我が家が今回に購入したものです。
Onkyoセンタースピーカー D-108Cの最新安値情報!
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設置環境によっては、2010年11月下旬に新発売、
薄く細い形状でも最新のデジタルサウンドのクオリティを最大限に引き出せる、
一般的な駆動方式とは全く異なる全面駆動型のユニット「クラストロン」の
センタースピーカーシステム D-077C(B) も魅力的です。
「クラストロン」センタースピーカー D-077C(B) 楽天の最新安値情報!
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ちなみにフロントの置き換え予定の
スピーカー2つも到着しました。
HTX-22HDXにもともと付属していたスピーカーは
サラウンド用にまわす予定です。
近日中に、まだ箱の中のD-108M(B/)もレビューしていきたいと思います。
それから、BRAVIAとのHDMI接続時の挙動もだいたい把握できました。
こちらも今月中にはエントリーする予定で進めています。
Onkyo製品を購入したのは初めての我が家なのですが、
なかなか質感が高く、音も良く、満足度も高いのでした♪
関連記事:
ONKYO HTX-22HDX (3D&HDMI1.4対応2.1Chミニホームシアター)開梱レポート
ONKYO フロントスピーカー D-108M(B) を追加して5.1chに!
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コルクスペーサー×4、
壁掛け金具×2
傷がつかないように
柔らかな布でつつまれています。
幾重にも重ねたピアノブラックの塗装が
高級感をかもし出していて、やっぱりいい感じです♪
少し横からのアングルです。
ちなみに右横のスピーカーは、「HTX-22HDX」の付属品です。
スピーカーネットを外したところ。
8cm A-OMFモノコックウーファーが2つ、
中心には超高域まで乱れのない伸びやかな
再生を実現する2cmバランスドームツィーターです。
背面にスピーカーコードを差し込んで。。。
(ちなみに背面まできちんとピアノブラック塗装されています)
予定していた場所に設置完了です。
これまでHTX-22HDX付属のフロントスピーカー2つだけでも
別に普通のTV番組を視聴しているときなどは、
セリフが聞き取りにくいとは思いません。
ただし映画になると、少し違ってきます。
やっぱり効果音が強調された感じになり、
バーチャルセンターのセリフが
聞き取りにくく感じるときがややありました。
先日に、日本映画の「カイジ」などでは特に感じました。
それが、このセンタスピーカーを追加したおかげで、
映画のセリフもばっちりと聞きやすくなりました。
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ちなみにHTX-22HDXのオプションとして、
デザインと音色を揃えたセンタースピーカーも
ONKYOから用意されています。
5.1ch増設用 センタースピーカーシステム D-22XC(B)
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今回、エントリークラスのホームシアターについては、
各社の製品をいろいろ調べた我が家です。
その中でもONKYOは数々のラインアップがあり
このエントリークラスのホームシアター用に
6Ωのスピーカーを多様にそろえています。
音質、設置場所、予算などの細かなリクエストに
しっかりとこたえてくれる一番のメーカーなのです。
(名前もONKYO、音響ですしね。。。)
もう少し高音も、と望む方でしたら、ツイーターを持つ
D-058C(H) を追加してもいいと思います。
上級モデルBASE-V20HDX用のオプションですが、
デザイン的には全く違和感がありません。
(塗装はマットなブラックです)
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そして単品ホームシアターをコンパクトサイズで実現
先進小型シアターの上位モデルである
BASE-V30HDX用のオプションスピーカー、
D-108C(B/D)が、我が家が今回に購入したものです。
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設置環境によっては、2010年11月下旬に新発売、
薄く細い形状でも最新のデジタルサウンドのクオリティを最大限に引き出せる、
一般的な駆動方式とは全く異なる全面駆動型のユニット「クラストロン」の
センタースピーカーシステム D-077C(B) も魅力的です。
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ちなみにフロントの置き換え予定の
スピーカー2つも到着しました。
HTX-22HDXにもともと付属していたスピーカーは
サラウンド用にまわす予定です。
近日中に、まだ箱の中のD-108M(B/)もレビューしていきたいと思います。
それから、BRAVIAとのHDMI接続時の挙動もだいたい把握できました。
こちらも今月中にはエントリーする予定で進めています。
Onkyo製品を購入したのは初めての我が家なのですが、
なかなか質感が高く、音も良く、満足度も高いのでした♪
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