SonyTablet用に「IEEE802.11n/g/b&有線ギガビットLANルーター」購入!PLANEX MZK-WG300FF14
SonyTabletの来週到着を控えて、
我が家のネットワーク環境を
整えることにしました。
SonyTabletは、最新の高速無線規格、
IEEE802.11n/g/bに対応です。
いっぽう現在の我が家の無線LANルーターは、
3年前くらいのIEEE802.11g/bだけの対応品です。
ここ1~2年で急速に広まりつつある、
有線並みに高速通信ができるという
IEEE802.11nには対応していません。
*せっかくのSonyTablet、少しでも快適な環境で使いたい!
*SonyTabletのサクサク感の足を引っ張らない環境にしたい!
*300Mbps(理論値)のスループットなら、もう有線なみのはず!
というわけで、いつものように探しました。
高機能、お得なお値段、デザイン性も
できたら備えたルーターを。。。
そんな我が家の贅沢なリクエストに
たぶん、たーぶん、答えてくれそうな
無線LANルーターが見つかりました♪
さてさて、前置きがすっかり長くなりましたが、
それが今回ご紹介する、
PLANEX MZK-WG300FF14 です。
パッケージの中身はこんな感じです。
ちなみにこのルーター、
1年足らず前の2010年秋冬に発売でした。
発売当時のメーカー価格は9,980円。
ところが1年足らずの2011年9月初旬に
我が家が購入した価格は、なんと2480円です♪
PLANEX MZK-WG300FF14 楽天の最新安値情報!
PLANEX MZK-WG300FF14は、
IEEE802.11n/g/b対応の無線LANルーター、
かつ有線ギガビット対応で探してみると、
圧倒的に最安値モデルなのです!!!
ちなみに次点はNECのWR8370N-ST、
2011年9月現在は5000円弱くらい、
と驚いたことに2倍の差があるのです。
そう、正直なところ、今回はこのお値段に負けました。。。。
さてさて、どうしてこの高機能で新しい
ルーターがこんなに安いのでしょうか?
何か問題があるのでしょうか?
主要スペックでは何の問題もありません。
というか、最新のルーターに要求されている機能を
高いレベルで網羅しています。
■ 全ポート1Gbpsの高速イーサネット
■ 業界最速クラスWAN-LANスループット 930Mbpsを実現
■ 回線判断を自動で行う Auto機能搭載
■ 自動省エネ設計 『アクティブエコ』 機能搭載
■ 高速無線LAN規格IEEE802.11n 最大で300Mbps(理論値)のスループット実現
■ WPS(簡単無線設定機能)対応
■ マルチSSID対応 登録は5つまでOK!
■ IPv6ブリッジ機能搭載 「フレッツ・ドットネット」「フレッツ・v6アプリ」にも最適
■ PPPoEマルチセッション(同時接続2セッション)NTTフレッツ・スクウェアの同時接続可能
筐体デザインも見方によっては個性的とも言えますが、
十分に我が家の許容範囲内です。
実は我が家の勝手な推測では、、、
PLANEX MZK-WG300FF14 はファイナルファンタジー14公認なのが
広告上の売りなのですが、その印象が妙に強すぎてしまい、
逆に足を引っ張ってしまった気がします。
ファイナルファンタジー14に興味がない層が、
すっかり引いてしまったのです(たぶん。。。)
さて我が家でも、
PLANEX にはとてもとても申し訳ないのですが、、、
筐体のFF14シールは剥がして使う予定でした。
ところが、もともとシールが張られていませんでした!
シールが分かれて同梱されています。
我が家的には、超うれしい想定外です。
これでこのルーター、FF14の呪縛からすっかり逃れられるのです。
どこからみても、ただの高性能ルーターになりました♪
ちなみに筐体はなんだかオブジェのような独特のデザインです。
アンテナ内蔵のためすっきりしています。
数年前のIEEE802.11n導入時にはほとんどのメーカーで
複数アンテナを鬼のように突き出したデザインのルーターをこぞって出していましたが、
最近はアンテナ内蔵のすっきりデザインが主流に戻りつつあるようです。
このPLANEX MZK-WG300FF14も、そのトレンドにのっています。
排気口?が各所にみられます。
排熱の工夫かな?
直方体をいろいろに組み合わせたような、
不思議なデザインなのです。
カラーは光沢のあるホワイトです。
最近は黒いルーターも市場では多いのですが、
我が家は白壁のため、目立たない白いルーターもOKです。
正面はこんな感じ。各種ライト類がジグザグと規則的に並びます。
正面のアップ①です。
正面のアップ②です。
背面はこれ。有線は全ポート1Gbpsの高速ネットワークに対応です。
これが我が家が今回、これに決めた大きなポイントです!
現在の我が家はYahooのADSLのため、
別にギガビット対応である必要はないのですが、
新しく購入したVAIO Lはギガビット対応、
何かの拍子に光回線を引くことになるかもです。
そんな時にまたルーターを買い替えするのは面倒だなあ、
なんて考えも頭の中にあり、
ギガビット対応+IEEE802.11n/g/b対応で絞っていったところ、
最安値だったのがこのルーターなのでした。
底面はこれ。まあまあ安定感があり、
LANケーブルを複数さしても転んだりしないのは嬉しいところです。
簡単接続のための自動無線設定機能、
WPSのスイッチも底面にあります。
ただし我が家的には、頻度は低いとはいえスイッチは
底面ではないほうが使い勝手はよかったと思うのですが。。。
不思議なデザイン優先かな?
付属品も簡単にご紹介しておきましょう。
LANコード。
ACアダプタ。
筐体とのサイズ比較です。
簡単スタートガイドです。
ちなみに、マニュアルはついていませんでした。
WEBからPDFをダウンロードするようです。
ここから↓
http://www.planex.co.jp/support/download/router/mzk-wg300ff14.shtml
まあ、普通に接続するだけなら、
上記スタートガイドで十分そうです。
現在の我が家は設定不要のYahooBBかつ、
どの機器との接続も有線ばかりのため、
従来のルーターとの置き換えは超簡単でした。
LANケーブルをさし直すだけで完了です。
もちろん有線でのインターネット利用は通常通り、
全く問題なしでした。
さてこのPLANEX MZK-WG300FF14、
無線利用でも期待通りの性能を見せてくれるのでしょうか?
SonyTabletのWEB閲覧が前評判とおりにサクサクいくのか、
このルーターにかかっています!
来週末のSonyTablet到着が、
とても待ち遠しい我が家です♪
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我が家のネットワーク環境を
整えることにしました。
SonyTabletは、最新の高速無線規格、
IEEE802.11n/g/bに対応です。
いっぽう現在の我が家の無線LANルーターは、
3年前くらいのIEEE802.11g/bだけの対応品です。
ここ1~2年で急速に広まりつつある、
有線並みに高速通信ができるという
IEEE802.11nには対応していません。
*せっかくのSonyTablet、少しでも快適な環境で使いたい!
*SonyTabletのサクサク感の足を引っ張らない環境にしたい!
*300Mbps(理論値)のスループットなら、もう有線なみのはず!
というわけで、いつものように探しました。
高機能、お得なお値段、デザイン性も
できたら備えたルーターを。。。
そんな我が家の贅沢なリクエストに
たぶん、たーぶん、答えてくれそうな
無線LANルーターが見つかりました♪
さてさて、前置きがすっかり長くなりましたが、
それが今回ご紹介する、
PLANEX MZK-WG300FF14 です。
パッケージの中身はこんな感じです。
ちなみにこのルーター、
1年足らず前の2010年秋冬に発売でした。
発売当時のメーカー価格は9,980円。
ところが1年足らずの2011年9月初旬に
我が家が購入した価格は、なんと2480円です♪
PLANEX MZK-WG300FF14 楽天の最新安値情報!
PLANEX MZK-WG300FF14は、
IEEE802.11n/g/b対応の無線LANルーター、
かつ有線ギガビット対応で探してみると、
圧倒的に最安値モデルなのです!!!
ちなみに次点はNECのWR8370N-ST、
2011年9月現在は5000円弱くらい、
と驚いたことに2倍の差があるのです。
そう、正直なところ、今回はこのお値段に負けました。。。。
さてさて、どうしてこの高機能で新しい
ルーターがこんなに安いのでしょうか?
何か問題があるのでしょうか?
主要スペックでは何の問題もありません。
というか、最新のルーターに要求されている機能を
高いレベルで網羅しています。
■ 全ポート1Gbpsの高速イーサネット
■ 業界最速クラスWAN-LANスループット 930Mbpsを実現
■ 回線判断を自動で行う Auto機能搭載
■ 自動省エネ設計 『アクティブエコ』 機能搭載
■ 高速無線LAN規格IEEE802.11n 最大で300Mbps(理論値)のスループット実現
■ WPS(簡単無線設定機能)対応
■ マルチSSID対応 登録は5つまでOK!
■ IPv6ブリッジ機能搭載 「フレッツ・ドットネット」「フレッツ・v6アプリ」にも最適
■ PPPoEマルチセッション(同時接続2セッション)NTTフレッツ・スクウェアの同時接続可能
筐体デザインも見方によっては個性的とも言えますが、
十分に我が家の許容範囲内です。
実は我が家の勝手な推測では、、、
PLANEX MZK-WG300FF14 はファイナルファンタジー14公認なのが
広告上の売りなのですが、その印象が妙に強すぎてしまい、
逆に足を引っ張ってしまった気がします。
ファイナルファンタジー14に興味がない層が、
すっかり引いてしまったのです(たぶん。。。)
さて我が家でも、
PLANEX にはとてもとても申し訳ないのですが、、、
筐体のFF14シールは剥がして使う予定でした。
ところが、もともとシールが張られていませんでした!
シールが分かれて同梱されています。
我が家的には、超うれしい想定外です。
これでこのルーター、FF14の呪縛からすっかり逃れられるのです。
どこからみても、ただの高性能ルーターになりました♪
ちなみに筐体はなんだかオブジェのような独特のデザインです。
アンテナ内蔵のためすっきりしています。
数年前のIEEE802.11n導入時にはほとんどのメーカーで
複数アンテナを鬼のように突き出したデザインのルーターをこぞって出していましたが、
最近はアンテナ内蔵のすっきりデザインが主流に戻りつつあるようです。
このPLANEX MZK-WG300FF14も、そのトレンドにのっています。
排気口?が各所にみられます。
排熱の工夫かな?
直方体をいろいろに組み合わせたような、
不思議なデザインなのです。
カラーは光沢のあるホワイトです。
最近は黒いルーターも市場では多いのですが、
我が家は白壁のため、目立たない白いルーターもOKです。
正面はこんな感じ。各種ライト類がジグザグと規則的に並びます。
正面のアップ①です。
正面のアップ②です。
背面はこれ。有線は全ポート1Gbpsの高速ネットワークに対応です。
これが我が家が今回、これに決めた大きなポイントです!
現在の我が家はYahooのADSLのため、
別にギガビット対応である必要はないのですが、
新しく購入したVAIO Lはギガビット対応、
何かの拍子に光回線を引くことになるかもです。
そんな時にまたルーターを買い替えするのは面倒だなあ、
なんて考えも頭の中にあり、
ギガビット対応+IEEE802.11n/g/b対応で絞っていったところ、
最安値だったのがこのルーターなのでした。
底面はこれ。まあまあ安定感があり、
LANケーブルを複数さしても転んだりしないのは嬉しいところです。
簡単接続のための自動無線設定機能、
WPSのスイッチも底面にあります。
ただし我が家的には、頻度は低いとはいえスイッチは
底面ではないほうが使い勝手はよかったと思うのですが。。。
不思議なデザイン優先かな?
付属品も簡単にご紹介しておきましょう。
LANコード。
ACアダプタ。
筐体とのサイズ比較です。
簡単スタートガイドです。
ちなみに、マニュアルはついていませんでした。
WEBからPDFをダウンロードするようです。
ここから↓
http://www.planex.co.jp/support/download/router/mzk-wg300ff14.shtml
まあ、普通に接続するだけなら、
上記スタートガイドで十分そうです。
現在の我が家は設定不要のYahooBBかつ、
どの機器との接続も有線ばかりのため、
従来のルーターとの置き換えは超簡単でした。
LANケーブルをさし直すだけで完了です。
もちろん有線でのインターネット利用は通常通り、
全く問題なしでした。
さてこのPLANEX MZK-WG300FF14、
無線利用でも期待通りの性能を見せてくれるのでしょうか?
SonyTabletのWEB閲覧が前評判とおりにサクサクいくのか、
このルーターにかかっています!
来週末のSonyTablet到着が、
とても待ち遠しい我が家です♪
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