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BRAVIA Eシリーズ 徹底研究 [SONY 薄型TV]

BRAVIAブランドで投入されたのは、
新開発ソニーパネルの液晶テレビだけではありません。

BRAVIA液晶プロジェクション、
KDF-42E1000とKDF-50E1000、
2005年のBRAVIAラインアップ中、実は一番のお勧めです。
デザインも液晶Vシリーズのテイストが効いています。

メリット1 経済性
画面サイズあたりのコストパフォーマンスは最高です。
液晶やプラズマでは32~37サイズの予算で、
もうひとつ上のクラスに手が届きます。

KDF-42E1000
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KDF-50E1000
★★(KDF-50E1000 楽天安値情報はここ)★★


経済性は、購入コストだけではありません。
KDF-42E1000とKDF-50E1000、どちらも消費電力はわずか195Wです。
同じBRAVIAの液晶40Vサイズが235~280W、
プラズマHVXの同等サイズが424~474W、
プラズマの半分以下の消費電力なのです。

肝心の画質がいいのが決め手です。

家電量販店の店頭で何度も視聴してみましたが、
明るく滑らかで、目に優しい画像なのです。
それもそのはず、「DRC-MFエンジン」
液晶のSやVシリーズでは省かれた
高画質回路がきちんと搭載されています。

プロジェクションTVはその構造上、
スクリーン上に投影した画像を見ることになります。
映画館のスクリーンを視聴しているような画面です。
当然、映画ソースとの愛称は抜群です。
色合いや雰囲気が、映画館のそれにとても近いのです。

我が家では、主婦の私が昼ドラやワイドショーも見るため
南向きのリビングのTVを、
映りこみに弱いプラズマから液晶TVに変更しました。
でもなるべく大画面が欲しい主人は、
このBRAVIA KDF-50E1000が第一希望でした。

私が、「あまり大きい画面だと違和感があるのでは」と反対しました。
でも実際には、40Vサイズも見慣れると小さく思えてきます。
主人の言うとおり、「50Vでも大きすぎることはなかったかも」
と思うときがあります。
主人には今更言えませんが・・・

KDF-50E1000、KDF-42E1000ともに
設置製がとても高く、実は液晶よりも優れています。

横幅
KDF-50E1000   118.4cm 
KDF-42E1000   99.9cm
KDL-40V1000   101.5cm

50Vインチでも120cm以下です。
我が家のTVラックの横幅が120cm、
なんと50Vなのに置けちゃいます!

KDF-42E1000も、液晶の40Vよりも少スペース設計、
1mを切る99.9cmです。

スタンド込み、実際に設置する時の奥行きも、
KDF-42E1000のほうが液晶40Vより実は優れています。

KDF-50E1000   40.8cm 
KDF-42E1000   35.7cm
KDL-40V1000   37.1cm

KDF-50E1000でさえ奥行き40㎝余り、
我が家のTVラック、奥行き45㎝にも余裕をもって収まります。

さて、組み合わせるHDDレコーダー、スゴ録ですが、
プロジェクションTVのメリットである経済性を生かすため、
最上位モデルのRDZ-D90 ではなく、
RDZ-D70を選びます。

↓↓(スゴ録 RDZ-D90,70,50 徹底研究 2005冬はここ)↓↓
http://blog.so-net.ne.jp/sonyandvaiofan/2005-12-14

KDF-42E1000の開発者は、画質面での妥協をしていません。
きちんとHDMI端子を搭載しているので、
スゴ録もHDMI出力を装備するモデルを選ぶのがポイントです。

HDMI接続なら、DVDビデオをアップコンバートして、
ハイビジョンに迫る画質で楽しめます。
映画好きの方に最適の組み合わせ、と言えるでしょう。

余談ですが、
HDMIについては各メーカーにリサーチ中です。
また改めて特集する予定ですので、お楽しみに。

今回のベストチョイス
KDF-42E1000 + RDZ-D70 に決定!

★★(KDF-42E1000 楽天安値情報はここ)★★

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本文章は、TVとレコーダーのカタログを
隅々まで眺めた主人独自の、とても一方的な感想を掲載したものです。
製品の仕様などについては、購入前に必ずメーカーに直接ご確認くださいね。


BRAVIA Xシリーズ 徹底研究 [SONY 薄型TV]

KDL-40X1000は、さすがBRAVIA液晶ラインアップの最高級モデルです。
前フラッグシップ、HVXシリーズの長所はそのまま受け継ぎ、
フルHDパネルが46インチだけでなく、40インチにも投入されました。

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新開発の「ライブカラー・クリエーション」、
掲示板や各方面でも高評価ですね。
「ソニーの最高画質を表現する」
という開発者の強い意気込みを感じるモデルです。

ソニーのデザインの凄いところは、
店頭で見る実物のほうが、カタログよりもカッコいいところです。
生活感が薄い都会的なカタログ写真もとてもいいのですが、
実物は更に予想や期待を上回って、質感が高いのです。

他社の薄型TVには、
カタログではカッコいいのだけれど、
実物ではプラスチックの安物感が見えたり、
部品の組み合わせ精度に失望したりするものが、
やっぱりあります。

店頭で比較してみると、
KDL-40X1000のデザイン、やっぱり際立っていると、
感じる人も多いのではないでしょうか?

KDL-40X1000は、同じBRAVIAのSやVと比較するより、
KDL-L40HVXと比較した方が、その特徴をつかめそうです。

↓↓(KDL-40X1000とKDL-40HVXのスペック比較)↓↓
http://www.ecat.sony.co.jp/bravia/products/compare_result.cfm?B3=248&CompareID=22595,17812&SpecID=42711,42712,42718,42730,42738,42752,42761,42780

最大の違いはもちろん液晶パネル、
KDL-40X1000はフルHD、1920×1080 です。

デザインはHVXより、
KDL-40X1000 のほうが洗練されている気がします。

余談ですが、
我が家ではKDL-L40HVXを使っています。

KDL-40X1000だけでなく、BRAVIA の各モデル共通ですが、
メモリースティックのスロットがなくなったのは残念です。
(USB端子はありますが・・・)
サイバーショットで撮影した画像を大画面で見るときに、
どちらがスマートだと思いますか?
*30cmくらいの長さのUSBコードでデジカメとTVを繋ぐ
*切手サイズのメモステをTVのスロットに挿入

さて、音質は隠れた重要ポイントです。
我が家でも先日から地上デジタルの視聴が可能になりました。
歌番組の特番が季節柄おおかったりするのですが、
そんな時に、HVXの高音質ぶりに感激します。

我が家では別にソニー製のAVアンプとスピーカーとウーハーを使い、
簡易な5.1チャンネルのサラウンドシステムを組んでいます。
そのサラウンドシステムの出番が、最近めっきり少なくなりました。
HVXの音質やボリューム感、低音の迫力などが素晴らしいのです。

KDL-40X1000もHVX譲りのS-Masterフルデジタルアンプを搭載しています。
HVXで採用されていたスタンド内蔵の25Wウーハーはなくなりましたが、
代わりに?S-forceフロントサラウンドの新技術が、さっそく導入されています。

デジタル放送は、これまでのアナログ波とは比較にならない高音質です。
家電量販店の店頭では画質ばかりに目を奪われてしまいますが、
実際の日々の視聴時には、大きなポイントです。

KDL-40X1000、Perfectですね!

組み合わせるHDDレコーダーも考えてみましょう。
デジタルハイビジョンの録画ならスゴ録が定番ですね。
↓↓(スゴ録 RDZ-D90,70,50 徹底研究 2005冬 はここ)↓↓
http://blog.so-net.ne.jp/sonyandvaiofan/2005-12-14

でも実は、Xシリーズのダブルチューナーを真に生かせる
HDDレコーダーがあるのです。

ソニー VRP-T5
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iconicon

I-O DATA HVR-HD250F
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どちらもTVとの接続は簡単、i.LINKケーブル1本だけです。
TV側のダブルチューナーの1つを利用して録画するため、
HDDレコーダー側に各種チューナーは付属しません。

---------------メリット1-------------
そのため、
チューナー付の通常のHDDレコーダーと比較すると
だいぶお得な価格で入手できます。
-----------------------------------

---------------メリット2-------------
他にも経済的なメリットがあります。
薄型TVとHDDレコーダー、通常はそれぞれにB-CASカードを挿入しています。
WOWOWなどの有料番組を視聴する場合には、B-CASカードが1契約ごとに必要です。
そのため薄型TVとHDDレコーダーの両方でWOWOW を視聴する場合、
契約したB-CASカードが2枚必要になるのです。

ところが、
TV側のダブルチューナーをi.LINK接続で利用する場合には、
TVのB-CASカードを1つだけ使用して、
WOWOWなど有料番組のTV視聴・HDD録画、両方が可能なのです。

我が家では、
ダブルチューナーのHVXと
i.LINK 接続HDDのVRP-T3を接続することで、
B-CASカード1枚で視聴も録画もOKにしています。

【デジタルWOWOW】の視聴料は月額2,415円のため、
我が家では毎月2,415円、
年間にして28,980円をセーブしている計算です。

主婦の節約術ばかりご紹介してしまいましたが・・・
まだまだメリットがあるのです。
------------------------------------

---------------メリット3--------------
i.LINK 接続HDDは、数珠繋ぎ(デイジー・チェーン)にして複数台の接続が可能です。
HVR-HD250Fは250GBのモデルですが、
大容量が必要であれば、つど買い足しをすればいいのです。
3台利用すれば、750GB、4台なら1TBです。
------------------------------------

HVXでi.LINK 接続HDD、VRP-T3を利用していると、
不便に感じる時も、ほんの少しあります。

HVXの折りたたみリモコンのジョイスティックでは、
早送りや巻き戻しの操作ができなのです。
早送りや巻き戻しの操作をするには2つ方法があります。

*リモコンを開き、早送りや巻き戻しのボタンを押す
*リモコンのオプションメニューから「i.LINK操作パネル」を表示させ、
 操作画面上の早送りや巻き戻しボタンを押す

どちらの方法も、
XMBの軽快な操作感に慣れてしまうと、ちょっと面倒です。
(たぶん、普通のTVリモコンなら日常の操作なのでしょうが・・・)

でも、主に録画する番組をCMの入らない番組、
NHKやWOWOWにすることで、
早送りや巻き戻しをする機会をなくし、
ストレスなく利用できるようにしています。

さて、今回のベストマッチは、
KDL-40X1000 + HVR-HD250F 
に決定!

補足・・・
KDL-40HVXに限らず、
HVXシリーズは本当にモデル末期の今、
お買い得です。

BRAVIA液晶のSやVシリーズより、
WEGAのHVXを選択するのは我が家だけかなあ?
★★(KDL-L40HVX 楽天安値情報はここ)★★

本文章は、TVとレコーダーのカタログを
隅々まで眺めた主人独自の、とても一方的な感想を掲載したものです。
製品の仕様などについては、購入前に必ずメーカーに直接ご確認くださいね。


BRAVIA Vシリーズ 徹底研究 [SONY 薄型TV]

KDL-40V1000、
さすがソニー、他社とはやっぱりレベルが違うのだなあ、
と実感させるデザインです。

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でもカタログを研究すると、なんだかコストダウンの匂いが・・・
簡単な連立方程式を解いてみますね。

数式A:ハッピーベガの中身=KDL-40S1000の中身
数式B:KDL-40S1000の中身=KDL-40V1000の中身

答え:ハッピーベガの中身=KDL-40V1000の中身

↓↓(KDL-40S1000とKDL-40V1000のスペック徹底比較はここ)↓↓
http://www.ecat.sony.co.jp/bravia/products/compare_result.cfm?B3=248&CompareID=19506,19063&SpecID=42711,42712,42718,42730,42738,42752,42761,42780

正直なところ、
XシリーズとS・Vシリーズの間にギャップがあり、
隙間を埋めるモデルが欲しい気もします。

というか、
KDL-40V1000はパネルがフルHDかどうかは別にして、
*XMB(クロスメディアバー)
*ハッピーベガとは一味違う高画質回路(DRC-MFv2エンジン?)
などを搭載して欲しかったところです。

急激な低価格戦争に対応するために、
共通部品を使い製品を仕上げていくのは当然なのですが・・・
コストダウンがあまりに透けて見えてしまうと、
やっぱり興醒めする人もいそうです。

しかし、いい作戦がありました!
その名も「スゴ録がメディアレシーバー作戦」、
スゴ録RDZ-D50をKDL-40V1000と組み合わせればいいのです。

RDZ-D50
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↓↓(スゴ録 RDZ-D90,70,50 徹底研究 2005冬 はここ)↓↓
http://blog.so-net.ne.jp/sonyandvaiofan/2005-12-14

KDL-40V1000を単体モニタとして扱い、
録画した番組だけでなく通常のTV番組も、
D端子接続したスゴ録からの画像を映すようにするのです。

これで、KDL-40V1000搭載の「高集積ハイビジョンプロセッサー」ではなく
スゴ録搭載の高画質機能「DマトリックスNRHD」を活用できます。

また、スゴ録に搭載されているXMB(クロスメディアバー)を活用できます。
スゴ録で録画している間も、KDL-40V1000の大抵の操作は、
(チャンネル切り替え、音量調節、外部出力切り替えなど)
スゴ録のリモコンからシームレスに操作できます。

KDL-40V1000にはHDMI端子がないため、
スゴ録側もHDMI出力をもたない
RDZ-D50を合わせるのが合理的な選択です。

HDD内臓のTVは、HITACHIと東芝からでていますが、
どちらも160GBです。
スゴ録も250GBでは十分と言えませんが、
[KDL-40V1000 + RDZ-D50] をワンセット、
HDD内臓のハイビジョン薄型TVとして考えると、
機能、デザイン、性能、操作性を備えた万能モデルに一変します!

今回のお勧めする組み合わせ:
KDL-40V1000 + RDZ-D50

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BRAVIA Sシリーズ 徹底研究 [SONY 薄型TV]

ソニーファンの我が家でも、BRAVIAはやっぱり大注目です。
2005年冬商戦で主戦場となる40インチクラスでは、
3モデルがラインアップされています。

今回はコンパクトデザインのスタンダードモデル
KDL-40S1000 に絞って研究します。
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正直なところ・・・
KDL-40S1000は大きくなったハッピーベガ???

[ハッピーベガと違うところ]
①ソニーパネル採用
②下部の黒いラインが、明るいラインに変更

[ハッピーベガと同じところ]
カタログの主要スペック全般他、残り全て?

↓↓(ブラビアKDL-32S1000とハッピーベガKDL-S32A10のスペック比較)↓↓
http://www.ecat.sony.co.jp/bravia/products/compare_result.cfm?B3=248&CompareID=19065,20101&SpecID=42711,42712,42718,42730,42738,42752,42761,42780

うーん、良くも悪くも、
ハッピーベガのイメージが払拭できません。

ハッピーベガは、
低価格路線で2005年早春に投入されたモデルです。

------------ 背景 ------------------
ソニーが精魂こめて送り出した、
付加価値満載の高級モデル、HVXシリーズは、
パネルを他社から調達という製造上のコスト増要因が重すぎて、
他社の低価格競争に太刀打ちできず、
販売面で大苦戦していたのです。
------------------------------------

リーズナブルな価格、シンプルで端正なデザイン、
省スペースでの設置性、細かな日常での利便性、そしてソニーブランド・・・
ハッピーベガの人気が出るのも当然、販売面でも成功しました。
我が家でも、ハッピーベガは大好きです。

でも・・・
入魂の新規ブランド『BRAVIA』のラインアップに、
ハッピーベガをマイナーチェンジしてサイズを大きくした風の
KDL-40S1000が並んでいるのは違和感が・・・

-------- Panasonicの場合 -----------
TH-50PX500、TH-42PX500、TH-37PX500のVIERA上級モデルから投入、
AV雑誌やWEBの評価で、高画質のイメージが広がりました。

そして数ヶ月後、
VIERAエントリーモデルのPX50シリーズを発売しました。
プラズマパネルは共通、高画質システムの新「PEAKS」も共通です。
TH-50PX50、TH-42PX50、TH-37PX50を選んでも、
画質面の妥協が一切ありません。
Panasonicのすごいところです。

エントリーモデルのPX50シリーズで省かれたのは、
デジタルダブルチューナー、HDMI端子、SD動画など、
あれば便利、なくてもさほど困らない機能です。

PX50シリーズはエントリーモデルなのに、
画質面で妥協した思いを持たないですむのです。
これが、Panasonicです。
----------------------------------

伝統ある『WEGA』ブランドを捨てて導入した『BRAVIA』に、
ハッピーベガの低価格路線イメージが残る
KDL-40S1000 と KDL-32S1000を含めたソニー・・・

うーん、
『BRAVIA』の低価格路線として、
最初から『ハッピーブラビア』じゃあ、ダメだったのかなあ?
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本文章は、
SONYの液晶TVと、レコーダーのカタログを
隅々まで眺めた主人独自の、とても一方的な感想を掲載したものです。
製品の仕様などについては、購入前に必ずメーカーに直接ご確認くださいね。


ソニー液晶 VS プラズマ 決定ポイント! [SONY 薄型TV]

今更ですが・・・

我が家の 液晶 VS プラズマ 戦争は
液晶に軍配があがりました。

以前はソニーの32インチのプラズマでした。

ソニーのBSCS地上デジタルチューナーをD端子で接続していたので、
ハイビジョン視聴もOKでした。
同タイプの40インチモデルはNECパネルでしたが、
この32インチはHITACHIのALISパネル採用、
色再現や応答性も抜群で地上波も特上の画質でした。

ではWHY買い替え?

理由:
我が家では、昼間に視聴する時間も多いのですが、
プラズマは南向きのリビングルームに置くには映りこみが激しすぎました・・・
昼間からカーテンを閉めるわけにもいかず・・・
苦渋の選択でした・・・

さて、いざ買い替えとなると、
せっかくなので、サイズはUPして40インチの大台に乗せたいと考えました。

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