HDR-HC3 到着！

HDR-HC3が到着しました！

さて、外箱はこんな感じです。

梱包はこんな感じです。

これで全部です。

さて、
なつかしの「パスポートサイズ」のキャッチコピーが復活です。
本当にパスポートサイズでしょうか？
（どうにも意図した写真ではありませんが、パスポートの後ろにあります）

厚みは84mm、クレジットカードの長辺くらいです。

それでは、各部分のアップを・・・

カール・ツァイスのレンズです。
カール・ツァイスはライカと並ぶ、ドイツのレンズブランドです。
（我が家では勝手にベンツとＢＭＷのようなものかと考えています）

電源スイッチに連動してレンズカバーが開閉するのは便利です。

裏面です。三脚穴が見えますね。

バッテリーは大容量タイプもスマートに収納できます。
（まだまだ小さくできる余地が残っています）

バッテリーなし

付属バッテリー取り付け

液晶モニターは2.7型ワイド液晶、クリアフォトプラスです。
サイバーショットのT9でも、見やすさは折り紙付きです。

モニターの内側です。

液晶モニター裏側の外装

ファインダー

充電中です。

ところで、
我が家の歴代ハンディカムは、携帯性とデザイン重視です。

DCR-PC3　　　 13万円
DCR-PC101K　11万円
DCR-IP1K　　　 9万円

ハンディカム市場価格の地盤沈下は近年とくに激しく、
次は7万円かな、とも思っていましたが・・・

４代目はHDR-HC3、10万5千円とUPしました。

---------------お知らせ--------------
発売日に到着、実質115,271円です。
お得な購入方法を知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
http://blog.so-net.ne.jp/sonyandvaiofan/2006-03-1
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それでも、2代目のPC-101Kよりも安価です。
地上デジタルやHDVハンディカム、
ハイビジョンワールドが、ずんずん身近になってきたのを感じます。

これで我が家も、念願のハイビジョン3神器を揃えることができました。

①ハイビジョンTV
②ハイビジョンレコーダー
③ハイビジョンビデオカメラ

我が家では、これまでのサイバーショットやハンディカム、
全てが「シルバー」でした。
初めての「ブラック」挑戦です。

正直な第一印象は・・・
いいです！
カタログやWEBもカッコいいのですが、
実物はさらに精密な高品質感に溢れています。
これが、ソニーのデザインですね。

我が家とテイストが似ている方なら、
HDR-HC3のブラック、一目惚れするでしょう。

ラックの中、
昔からあったように、
すっかり溶け込んでいます。

↓↓↓（HDR-HC3の詳しい情報はこちらです）↓↓↓

コメント 1

店頭で見てみましたが、液晶ディスプレイもキレイなことを見逃せませんよネ。
しかも充電池が中にしまい込める構造はなんともニクいっ。
ホントーに欲しい一品です(^^;;

ただ、PCで編集する際に高スペックじゃないと出来ないんですよネ。

http://blog.livedoor.jp/cleanair/
by cleanair (2006-03-13 16:32)